※本記事は、プロモーションを含みます。
韓国留学中のバウムです。
2024年の9月から留学を始めて、早くも半年が経とうとしています。
2月末には韓国留学を終えて一旦、日本に戻る予定です。
そのため家の解約を先日してきました。
本記事では、韓国留学で絶対に必要な家について実体験をもとにお話しします。

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韓国留学での家を見つけた方法

正直、僕は運が良かった方だと思っています。
というのも留学先の語学堂を決めて、出発の2ヶ月ほど前から家を探し始めました。
僕はエージェントを通さずに留学がしたかったので、家探しも自力ですることに。
最終的に家を見つけた方法は「コネスト」の掲示板です。
残念ながら家を見つけた数週間後にはこの掲示板は閉鎖されてしまったので、今はこの方法は使えません。
コネストの掲示板に僕が住む前に住んでいた日本人留学生の方が投稿されていて、すぐにカカオトークで連絡し家を引き継げるようになりました。
そのため不動産会社を通さず、大家さんとのカカオトークのみの連絡で入国後に契約することに。
韓国では不動産詐欺がとても多いことで有名です。
安易に話を信用しすぎるのは注意すべきですが…
日本人留学生の方は韓国語が話せない僕と大家さんとの間に入ってくださり、とても優しい方でした。
今は連絡をとっていませんがとても感謝しています。
韓国留学で安心して家を見つけたいのであれば、エージェントに頼むのが一番かと思います!
僕のように自力で探すのであれば、韓国人の友達が必須です。(韓国語初級の人なら)
家の契約は入国日に大家さん夫婦が家まで来てくださいました。
初めての海外での家の契約とのこともあり、韓国に住む日本語ができる友達に手伝ってもらうことに。
僕1人だと翻訳機を使っても難しい単語も多く、あまり理解できていなかったと思います。
また留学中の方のXやインスタなどをフォローしておくと、家探しに役立つかもしれません。
「次に住む人を募集」などがあるかも?(実際に僕は次住みたい方をインスタで募集しました)
韓国で住んでた家は?

僕の通っている語学堂はソウルの西側である新村エリア。
大学が3つほどある学生街です。
僕の住んでいた家の概要はこちら。
エリア:新村
タイプ:ワンルーム
家賃:55万ウォン
管理費:5万ウォン
保証金:500万ウォン
特典:インターネット付
新村はわりと古めの家が多いように感じます。
住んでいた家も古く、5階建て?アパートの1階でした。
内装はリフォームされている感じではありましたが、日本の常識はあまり通用しません。
壁紙の貼り方や床の凸凹など気になるところはたくさん。
ただ1週間も住んでいれば自然と馴染み、不便のない生活ができました。
前の住人が日本人であったことや入居前に大家さんが少し掃除してくださっていたこともあって、入居時は簡単な拭き掃除だけで生活し始めることができました。
韓国の引っ越しでは、入居者が掃除をするそうです。
内装が気になる方は、リールにアップしたものがあるのでこちらをご覧ください。
もちろん韓国でも綺麗な家はたくさんあります!
韓国の家で驚いたこと|日本の家との違い
今まで海外に行ったことはあるものの、住んだ経験はありません。
韓国で1人暮らしをして、改めて自分が日本人であることがわかりました。笑
もちろん韓国の良さもありますが、簡単に日本の住まいとの違いについて紹介します。
オンドルは最高だけど請求が怖い
秋から冬にかけて韓国に住みましたが、12月以降の韓国はものすごく寒いです。
1月になれば最高気温でも0度にいかないことも。
京都や東京に住んでいて、一度も感じたことのない気温での生活をしていました。
そこで活躍するのが「オンドル」です!
韓国のほとんどの家には、オンドルがあります。
新しいエアコンがありましたが、冷房しか機能しないそう…。
オンドルとは日本でいう床暖房のようなもの。
地面に巡らされているパイプにお湯を通して、部屋を温めます。
すぐに温まらないのが難点ですが、つけていると部屋がものすごく温まって快適です。
ただ1つ問題が…。それは、ガス代が高すぎること。
快適だからと1日中つけていると、ガス代が1万円以上になることも。
僕は1階の部屋で特に寒くなりがちでしたが、極力つけないようにしていました。
周りの部屋がオンドルをつけていると、自分が付けなくても部屋が温まるということもあるんだとか…。
ベッドに電気マットを敷いていれば安心です!韓国の冬を過ごす方は必須です!
このような電気マットを前の住人さんが置いていってくれていました。留学前にチェックして現地で最適なものをすぐに買えるようにしておきましょう!
洗濯物は室内干し
洗濯物はお日様にガンガン当ててカラッと乾かしたいタイプ。
韓国ではカラッと乾いたタオルには巡りあえません。
というのも、外干しをする文化がなくほとんどの人は室内で乾かします。
ワンルームでは洗濯機は備えついているものの、乾燥機まで備わっている部屋はほぼないでしょう。
夏場はエアコンの風で乾きますが、冬場は近所のコインランドリーに通っていました。
その際には、シートの柔軟剤を入れるのをおすすめします!
韓国の洗濯機は強く服が痛みやすいそう。「ウール」と書いてある弱目の設定で洗濯をしていました。
また乾燥機は服が縮みます!洗濯ネットも良いと思いますが、縮む覚悟で挑むべきかと。。。
自炊好きには辛い
自炊が好きで韓国でも料理する方に、特に注意して欲しいのがコンロ周り。
韓国はガスコンロではなく、IHもしくはIHのようなコンロが多いです。
ハイライト(하이라이트)と呼ばれるそうですが、IHとは違って天板がめちゃくちゃ熱くなります。
古いマンションにあるようなコイル式?のような感じ。
暖まりにくいし、消してもすぐに冷めない…。
手が当たってスイッチが入ってしまうこともあって、静かに煌々と空気を熱していたことも何度か…。(火事になることもあるから本当に注意です!)
使い慣れるまでに時間がかかりました。
使い慣れてくると、火加減を計算して余熱で調理も可能になります!
シャワー暮らし
お風呂好き人間は韓国生活が辛いです。
冬は尚更、お風呂に入りたい!
韓国はシャワー文化です。
いい家でも基本的に浴槽はありません。
日本のバストイレ共同よりも共同です。笑
たまに日本のお風呂が恋しくなりますが、そんな時はチムジルバンに行きましょう!
韓国の生活が始まったら確認するべきこと

何も知らない状態で韓国生活が始まったので、とても苦労したことを覚えています。
買いたいと思っているものがなかなか見つからなかったり、ゴミ出しするのも文化が違ったりします。
ゴミ捨て方法
ゴミの捨て方は、不動産や大家さんに確認!
日本でも地域によって出し方が違うように、韓国も地区によって回収する場所が異なります。
大きなアパートであれば集積場のような場所があったり、僕の住んでいた地域では指定された電信柱に出す形でした。
分別は日本と同じような考え方になりますが、生ゴミも分別しなければいけません。
燃えるゴミ(일반쓰레기)と生ゴミ(음식물쓰레기)の分別が少しややこしく、チキンの骨は生ゴミなんだとか。
地区ごとに専用のゴミ袋がコンビニやマートで販売されています。(コンビニの場合は、レジカウンターで言わないといけないところが多いです。)
ただ他の人のゴミを見ていると、資源ごみ(プラや紙ごみなど)でさえ適当に捨てられていることが多かったのですが
次の日になると綺麗になくなっていたので、日本のように神経質になりすぎなくても大丈夫そうでした。
僕の地域では…
ゴミ回収は月水金と3回あり、21時以降に出して23時ほどに回収されているようでした。
ただ回収日でない時でもゴミが置いてあったり…。
電柱には案内板があったので、そちらを見るようにしましょう!
よく読むと異なる出し方をすると罰金になるとの記載もありました…
近所のスーパーや市場
毎日、外食をしたい方は気にしなくても良いかもしれませんが…。
スーパーや市場の場所は、家探しの段階から確認しておいた方がいいです!
特にe-martなどの大きなスーパーでは、家電や雑貨も置いてあるので超便利。
新村に住んでいたときは、近くにNoBrandとe-martがあったので生活用品で困ることはあまりありませんでした。
韓国で便利な大手スーパーの名前を挙げると…
- 【이마트】emart(イーマート)
- 【홈플러스】HomePlus(ホームプラス)
- 【롯데마트】LOTTEMart(ロッテマート)
ぜひ、ネイバーマップで探してみてください!
新村エリアに住む場合は、emartに飽きたらハプチョン(弘大の次の駅)にあるホームプラスがおすすめです!
めちゃくちゃ広くてなんでも揃う上にTAXFREEも使えますよ◎
市場であれば望遠(マンウォン)市場や京東(キョンドン)市場がおすすめ
マートより安く大量に仕入れられます!
保証金詐欺を防ぐために…
支払った保証金が返却されないことが多々あるそうです。
韓国人いわくチョンセのような大きい額では多いものの、ウォルセのような小さい額ではあまりないとのこと。
それでも留学生にしたら50万円でも大きな額。保証金が返って来なかったなんてことにならないために
住民センターで確定日付(확정일자)を受け取っておくと良いそうです。
大家さんが破産などした時に、代わりに保証金などを補償してくれる制度。
家の契約書と身分証明書を持って住民センターで転居届を出すことで一緒に申請できるそうですが、僕はまた今度今度としてるうちに行きませんでした。
無事、保証金が返ってきてよかった…。
オンドルの取り扱いには注意!

日本にはオンドルがないので、使い方を含めて誰かに教えてもらうしかありません。
僕はリンナイのオンドル。(リンナイって日本の会社だよなぁ…すごい)
冬はこのオンドルが大活躍するのですが、外出の時には注意が必要です!
長期で外出をする際には、必ず外出モード(외출)にしないといけないようです。
僕はこれを知らずに、ふた晩ほど外出して帰宅したらオンドルが使えなくなっていました…。
韓国の冬はマイナス気温で水も凍るほどの寒さ。
少し外出しただけで水道の流れが止まってしまい、水道管が凍結して流れなくなったのです。
大家さんに相談すると修理代は個人持ちとのこと…。
次の日、僕が外出中に大家さんがきてくださりドライヤーで水道管を温めて解決できたとのこと。
最悪の場合、水道管が破裂して修理を余儀なくされるので本当に気をつけてくださいね!
退去時の話

僕の家は1年契約でしたが、次の人が見つかれば契約を終了させることができました。
最終的には大家さんが不動産経由で次の人を探してくれましたが、無事半年で契約が終了。
最終日は大家さんが家にきてくださり、ガスや電気の契約解除を行いました。
最終日に請求された経費は以下のとおりです。
- ガス代(この日までの未精算分)
- 電気代(この日までの未生産分)
- 不動産紹介費(30万w)
- 清掃費(5万w)
保証金の500万wから差し引いて、すぐに銀行に振り込んでくださいました。
契約書に清掃費がかかることは初めから書いてあった(手書き)ので特に不審には思いませんでしたが、韓国人の友達は「なんでこんなの取られてるの?」と不安に思っていました。
不動産紹介費に関しては最初相談した時には費用はかからないっておっしゃって言ったのですが、しっかり取られちゃいました。
そりゃかかるよな。って思ったので特に何も言わず…
何より即振り込みをしてくださったので安心できました!
最後に大家さんが「最初に話をした時は何もわからなかったのに、こんなに話せるようになって嬉しいよ!これからどうするの?頑張ってね!」とおっしゃってくださりハルモニの心の温かさに感動しました。
韓国留学では何もかもが初めてで始まると思いますが、半年も住んでいれば必ず成長を実感できるはずです!
始まる前はワクワクと不安があると思いますが、ぜひ楽しみながら勉強も頑張ってくださいね!
もしお困りのことがあれば、いつでもインスタグラムのDMでご相談ください。
